ソフトバンクの「 新トクするサポート 」を、初めての方にも分かりやすく解説していきます。
『新トクするサポート』こんな方にオススメ!
- 高性能スマホが欲しいけど高くて手が出ない‥
- 常に最新モデルを使っていたい
- スマホは1~2年ごとに買い替えている
- 月々のスマホ代を安く抑えたい
新トクするサポートをうまく活用すれば、1年間12円、2年間24円という超破格で利用できるスマホもあります。
新トクするサポートの利用方法、条件などの他、併用できるキャンペーンやメリット・デメリットも詳しく解説していきます。
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「新トクするサポート」とは
スマホの買い替えをサポートするための施策
ソフトバンクの「新トクするサポート」とは、1年または2年利用した後にソフトバンクへ端末を返却すると、その後の機種代金は支払いが免除されるというもので、機種を48回払いで購入すれば誰でも利用可能です。
このような残債免除の仕組みを「端末購入サポートプログラム」と言い、ユーザーが気軽にスマホを買い替えられるように導入された施策です。
「端末購入サポートプログラム」は、条件は多少異なりますがドコモ、au、楽天モバイルでも実施されています。
新トクするサポートの特長
最大で24回分または36回分の機種代を免除
新トクするサポートには「スタンダード/バリュー」の2種類があり、48回払いのうち、スタンダードは最大24回分を免除、バリューは最大36回分を免除できます。
スタンダード/バリューのどちらが利用できるかは、購入する機種によって決まります。
48回払いで購入すれば誰でも利用可能
対象機種を48回の分割払いで購入すると、自動的に新トクするサポートに加入となります。プラン契約せずに機種だけを購入する方や、法人契約の方でも利用可能です。
48分割にすることで、高額スマホでも月々の支払額を少なくできる、というメリットもあります。もちろん分割手数料などはかかりません。
端末返却せずに使い続けても良い
スマホを返却せずに、そのままずっと使い続けることもできます。その場合は、48回目まで機種代金を支払う必要があります。
新トクするサポートに加入したら必ず端末を返却しないといけない、という訳ではないのでご安心ください。
タブレット、スマートウォッチでも利用可能
スマホだけでなく、ガラケーやタブレット、Apple Watch、Google Pixel Watchなどでも利用できます。48回払いで購入できるソフトバンク機種のほとんどが新トクするサポートの対象です。
新トクするサポート利用の流れ
新トクするサポートのおおまかな流れは以下になります。
-
- ①端末を購入|新トクするサポート加入
- 対象機種を48回払いで購入すると、自動的に「新トクするサポート」に加入となります。★スマホ・ガラケー・タブレット・Apple Watchなど、48回払いで購入できるほぼ全ての機種が対象です。
-
- ②端末を返却|新トクするサポート特典申込
- 返却可能期間中にソフトバンクへ端末を返却して、新トクするサポート特典の申込をします。★「返却可能期間」は購入する機種によって異なります(詳しくは後述)。
-
- ③端末の査定
- 返却された端末はソフトバンクが査定をして、故障や改造などがないかを確認します。★査定NGとなった場合、別途料金がかかる、または免除できない場合あります。
-
- ④機種代金の免除
- 査定が完了したら残りの機種代金が全額免除(最大36回分 or 最大24回分)されます。★免除される金額は端末返却のタイミング、購入する機種によって変わります。
いつから返却できるのか、最大何回分が免除できるのかは、購入する機種および加入する新トクするサポートの種類によって変わります。
新トクするサポートの種類
新トクするサポートの種類はスタンダード/バリューの2種類あり、免除できる最大額や、対象機種が異なります。
では、それぞれの内容を見てみましょう。
新トクするサポート(スタンダード)
- 【 免除額(特典内容)】
- 最大24回分の機種代金を免除
- 【 返却可能期間 】
- 25ヶ月目~48ヶ月目の間機種購入日が属する請求月を1ヶ月目として25ヶ月目から返却可能
- 【 対象機種 】
- iPhoneシリーズ(iPhone 15除く)、Google Pixelシリーズ(Google Pixel 8除く)、AQUOS R8 pro、Xperia 1 V 等、その他48回割賦で購入できる機種
25ヶ月目に端末返却した場合のイメージ
新トクするサポート(スタンダード)は、最低2年間(24回分)は機種代金の支払いが必要です。24回分の支払いが終わった後に端末を返却すれば、残りの機種代金の支払いはなくなります。
1年くりあげオプション
新トクするサポート(スタンダード)では、1年後に端末返却ができる「1年くりあげオプション」というサービスが利用できます。ただし、返却後も24回目までは機種代金の支払いが必要なので、最大24回分の免除額は変わりません。
新トクするサポート(バリュー)
- 【 免除額(特典内容)】
- 最大36回分の機種代金が免除できる。
- 【 返却可能期間 】
- 13ヶ月目~48ヶ月目の間機種購入日が属する請求月を1ヶ月目として13ヶ月目から返却可能
- 【 対象機種 】
- iPhone15、Google Pixel 8、Xiaomi 13T Pro、motorola razr 40s
13ヶ月目に端末返却した場合のイメージ
新トクするサポート(バリュー)は、最低1年間(12回分)は機種代金の支払いが必要です。12回分の支払いが終わった後に端末を返却すれば、残りの機種代金の支払いはなくなります。
スタンダード/バリューは購入機種で決まる
新トクするサポート(スタンダード)、新トクするサポート(バリュー)は、それぞれ対象機種が決まっています。
スタンダード対象の機種でバリューの特典を利用する、といったことはできません。
機種を購入する際は、事前にスタンダード/バリューどちらの対象なのかを確認しましょう。
対象機種は予告なく変わる場合があります。最新の対象機種は公式サイトで確認できます。
返却のタイミングで免除額が変わる
返却時期が遅くなると免除額が減る
端末の返却は、返却可能期間中ならいつでも可能ですが、返却が遅くなるとその分、免除額が減っていきます。
新トクするサポート(スタンダード)の場合
25か月目に返却 ⇒ 残り24回分が免除26か月目に返却 ⇒ 残り23回分が免除
~
47か月目に返却 ⇒ 残り2回分が免除
48か月目に返却 ⇒ 残り1回分が免除
返却時期が遅くなるほど、支払い額が増えて、免除額が減る、ということになります。
上限最大額を免除するには
上限MAXの免除を受けるためには、スタンダード/バリューともに以下のタイミングで端末返却をしましょう。
- スタンダード:25ヶ月目
⇒ 24回目の支払後から、25回目の請求締日までの間に返却 - バリュー:13ヶ月目
⇒ 12回目の支払後から、13回目の請求締日までの間に返却
24回目 or 12回目の支払いが終わったら、次の請求締め日が来るまでの間に新トクするサポートの特典申し込みをして、端末を返却すればOKです。
購入した機種が、具体的にいつから返却可能なのかは「 My SoftBank 」で確認することができます。
端末返却せずに使い続けても良い
新トクするサポートは、機種を48回払いで購入すると自動加入となります。
ですが、加入したら必ず端末の返却が必要、という訳ではありません。
返却せずに、そのままずっと使い続けても大丈夫です。
ただし、その場合は機種代金を48回目まで払い続けることになります。また、機種によっては後半の機種代金が高く設定されているものもあるのでご注意ください。
新トクするサポートを利用した機種代金例
では、実際に新トクするサポートの特典を利用すると、機種代金はいくらになるのか?当サイトで人気の機種を例に見てみましょう。
新トクするサポート(バリュー)
新トクするサポート(バリュー)の対象機種は、機種代金の支払額が、前半12回/後半36回で異なります。
対象機種 | 通常価格 | 13か月目に 特典利用で |
---|---|---|
iPhone 15 128GB |
142,920円
1~12回 1,833円/月 13~48回 3,359円/月 |
21,996円
1~12回 1,833円/月 13~48回 全額免除 |
Google Pixel 8 128GB |
111,600円
1~12回 1,833円/月 13~48回 2,489円/月 |
21,996円
1~12回 1,833円/月 13~48回 全額免除 |
Xiaomi 13T Pro |
111,600円
1~12回 1,833円/月 13~48回 2,489円/月 |
21,996円
1~12回 1,833円/月 13~48回 全額免除 |
motorola razr 40s |
121,680円
1~12回 2,658円/月 13~48回 2,494円/月 |
31,896円
1~12回 2,658円/月 13~48回 全額免除 |
新トクするサポート(スタンダード)
新トクするサポート(スタンダード)の対象機種は、機種代金の支払額が、前半24回/後半24回で異なります。※一部、前後半が同額の機種もあり
対象機種 | 通常価格 | 25か月目に 特典利用で |
---|---|---|
iPhone 15 Pro 128GB |
185,760円
1~24回 4,005円/月 25~48回 3,735円/月 |
96,120円
1~24回 4,005円/月 25~48回 全額免除 |
iPhone 14 128GB |
137,520円
1~24回 1,326円/月 25~48回 4,404円/月 |
31,824円
1~24回 1,326円/月 25~48回 全額免除 |
Google Pixel 8 Pro 128GB |
172,080円
1~24回 3,930円/月 25~48回 3,240円/月 |
94,320円
1~24回 3,930円/月 25~48回 全額免除 |
AQUOS R8 pro |
191,520円
1~24回 3,990円/月 25~48回 3,990円/月 |
95,760円
1~24回 3,990円/月 25~48回 全額免除 |
オススメは前半が安い機種!
ソフトバンクのスマホは、月々の支払額が前半・後半で異なります(一部同額の機種も有)。
新トクするサポートを利用するなら、前半の方が安い機種がオススメです。なぜなら月額が高くなる後半は全額免除できるからです。
新トクするサポート(バリュー)対象のiPhone 15 128GBを例に見てみましょう。
iPhone 15 128GB(価格142,920円)の場合
iPhone 15 128GBは14万円超の高額スマホですが、前半は1,833円/月と安く設定されています。
その分、後半は3,359円と一気に高くなりますが、新トクするサポート(バリュー)を利用すれば全額免除できます。
1年間の期間限定ではあるものの、最新の高額iPhoneが月々1,800円台で使えるのは、かなりお得と言えるでしょう。
機種代を「12円、24円」にする方法
ソフトバンクの新トクするサポートは、他の割引きキャンペーンと併用ができます。
たとえば、当サイトスマホ乗り換えドットコムで実施中の「スマホセール」では、対象機種が最大21,984円割引きになります。
このスマホセールを新トクするサポートと併用すれば、総額12円や24円になるスマホがあるのです。
12円、24円の対象スマホは以下になります。
総額12円の対象スマホ
対象機種 | 新トクするサポートと スマホセール併用で |
---|---|
iPhone 15 128GB |
142,920円12円 1~12回:1,833円/月1円/月 13~48回:3,359円/月免除 |
Google Pixel 8 128GB | 111,600円12円 1~12回:1,833円/月1円/月 13~48回:2,489円/月免除 |
Xiaomi 13T Pro |
111,600円12円 1~12回:1,833円/月1円/月 13~48回:2,489円/月免除 |
いずれも10万超えの最新人気スマホが、スマホセールの割引きで1年間は1円/月に!さらに新トクするサポート(バリュー)で2年目以降は全額免除すれば、支払い総額12円となります。
総額24円の対象スマホ
対象機種 | 新トクするサポートと スマホセール併用で |
---|---|
iPhone SE(第3世代) 128GB | 73,440円24円 1~24回:917円/月1円/月 25~48回:2,143円/月免除 |
AQUOS wish3 | 25,920円24円 1~24回:917円/月1円/月 25~48回:163円/月免除 |
スマホセールの割引きで2年間は1円/月となります。さらに新トクするサポート(スタンダード)で3年目以降は全額免除すれば、支払い総額24円となります。
↓スマホ乗り換えドットコムのお問合せはこちら
新トクするサポートの端末査定
返却された端末は、ソフトバンクが査定して破損などがないかチェックします。査定の結果、破損なしと判断されれば機種代金が免除されます。
査定結果によっては、追加料金がかかる、または回収不可となることがあるので、事前にしっかりと査定基準を確認をしておきましょう。
査定結果は以下の3パターン。
査定結果 | 内容 |
---|---|
破損なし | 残債の免除が可能。追加料金は無し。 |
破損あり | 残債免除するには追加料金が必要。免除せずに端末を戻すことも可能。 |
回収不可 | 残債の免除不可。端末は返却される。 |
ソフトバンクの査定基準
「破損あり」となるもの
以下いずれかに該当した場合は、追加料金を払うことで機種代金を免除できます。追加料金は払わず、端末を送り返してもらうこともできます(その場合、機種代金の免除は無し)。
-
- 電源が入らない
- 追加料金 22,000円(不課税)
- ・スリープ(電源)ボタンが正常に機能しないIMEIが確認できない場合は特典利用不可。
-
- 初期化されていない
- 追加料金 22,000円(不課税)
- ・各種ロックが解除されていない
-
- メーカー保証が対象外
- 追加料金 22,000円(不課税)
- ・改造をしている等自己修理や非正規業者での修理はメーカー保証対象外になる場合あり。
-
- 破損・変形している
- 追加料金 22,000円(不課税)
- ・ガラスや本体にヒビ割れ/変形がある
- ・カメラまたはボタン部分に破損/欠陥がある
-
- 液晶・タッチパネルの不良
- 追加料金 22,000円(不課税)
- ・液晶に液漏れ、焼き付きがある
- ・タッチパネルの操作ができない
- ・縦線、横線がある
- ・画面が暗く、文字が読めない
-
- 本体・バンドに不具合がある(ウェアラブルデバイスのみ)
- 追加料金 2,000円(不課税)
- ・本体が破損してバンドが正常に着脱できない
- ・商品購入時のバンドが破損または紛失している
-
- ACアダプタおよび電源ケーブルに不具合がある(ACPCのみ)
- 追加料金 5,000円(不課税)
- ・本体に接続できる純正品のACアダプタまたは電源ケーブルが破損や紛失しているThinkPad X1 Foldをのぞく。
「回収不可」となるもの
以下いずれかに該当すると、機種代金の免除はできません。端末はソフトバンクから送り返されます。
-
- IMEIの確認不可
- ・機種のIMEI(製造番号)が確認できない場合
- ・Apple WatchはIMEI(製造番号)またはシリアル番号が確認できない場合
-
- 免除できる残債がない(完済済み)
- ・回収した機種の残りの支払いが0円(全額支払い済み)の場合
-
- 残債が追加料金より少ない
- ・査定結果が「破損あり」で追加料金が必要だが、残りの機種代金が追加料金より少ない場合
-
- ネットワーク利用制限中
- ・ネットワーク利用制限の対象となっている料金未払いなどでキャリアから通信制限されている状態
「あんしん保証パック」加入者は追加料金が減額
ソフトバンクの保険サービス「あんしん保証パック」に加入している場合、査定結果が「破損あり」となった際の追加料金が減額されます。
↓あんしん保証パック加入時の追加料金はこちら
内容 | 追加料金 |
---|---|
ガラス・筐体の破損 | 追加料金 |
その他故障など | 追加料金 |
2020年3月5日現在の金額
追加料金 |
2020年3月5日現在の金額
ThinkPad X1 Fold/Lenovo 14e Chromebook Gen 3にはあんしん保証パックサービスを提供していません(2023年12月15日現在)
内容 | 追加料金 |
---|---|
本体が査定基準を満たしていない | 追加料金 |
2022年10月13日現在の金額
内容 | 追加料金 |
---|---|
本体が査定基準を満たしていない | 追加料金22,000円 |
2022年10月13日現在の金額
内容 | 追加料金 |
---|---|
本体が査定基準を満たしていない | 追加料金 |
バンドのみ査定基準を満たしていない | 追加料金2,000円(不課税) |
2021年10月13日現在の金額
内容 | 追加料金 |
---|---|
本体のみ査定基準を満たしていない | 追加料金 |
本体とバンドが査定基準を満たしていない | 追加料金 |
バンドのみ査定基準を満たしていない | 追加料金2,000円(不課税) |
2022年12月9日現在の金額
内容 | 追加料金 |
---|---|
本体のみ査定基準を満たしていない | 追加料金22,000円 |
本体とバンドが査定基準を満たしていない | 追加料金22,000円(不課税) |
バンドのみ査定基準を満たしていない | 追加料金2,000円(不課税) |
2022年12月9日現在の金額
新トクするサポートのメリット・デメリット
新トクするサポートのメリット
メリット① 最新スマホを安く使い続けられる
2年や1年で返却することにはなりますが、次に買い替えるスマホも新トクするサポートを使えば、常に最新のスマホを安く使い続けることができます。
最新の高性能スマホは10万、20万超えはあたりまえ。なかなか簡単に手が出ませんが、新トクするサポートを使うことで、お手頃な価格で利用できます。
メリット② 月々の支払いが安くなる
ソフトバンクでは、スマホ代金の支払方法を【48分割/24分割/一括払い】の3パターンから選べます。分割手数料はかからないので、48分割にすれば単純に1回分の支払い額が減ります。
さらに、機種によっては前半(12回分/24回分)の月額が安く設定されているので、月々のスマホ代を大幅に安く抑えることができます。
メリット③ 端末査定が通りやすい
スマホを下取りに出す場合、長年使ったスマホだとキズや故障も多く、査定価格が下がる可能性が高くなります。
新トクするサポートの場合、最短で1年/2年で査定に出すので、キズや故障の可能性も低く、通常の下取りよりも査定が通りやすくなります。
メリット④ 故障があっても損はしない
返却した機種に故障があった場合、残債を免除するためには最大22,000円の追加料金が必要です。
ただし、免除額より追加料金の方が高くなってしまう時は、免除することができません。追加料金を払っても損をしない仕組みになっているのです。
新トクするサポートのデメリット
デメリット① 端末を手元に残せない
新トクするサポートを利用すると、端末はソフトバンクに返却となります。『買い替えた後もスマホはずっと手元に残しておきたい』というような方にはオススメできません。
デメリット② 返却時期が遅れると免除額が減る
新トクするサポートは、返却可能期間中であれば、いつスマホを返却しても大丈夫ですが、返却が遅くなればなるほど、免除される金額は減っていきます。
返却可能になったらソフトバンクからお知らせメールが届くので、一番お得にするためには早めに手続きをしましょう。
デメリット③ 査定結果によっては追加料金がかかる
査定結果によっては最大22,000円の追加料金がかかります。
メリット④でも解説したように損をしない仕組みにはなっているものの、料金がかかることには変わりないので、できる限り破損や故障がないように大切に使うことをオススメします。
新トクするサポートの対象・適用条件
新トクするサポート加入方法
ソフトバンクの対象機種を「48回割賦」で購入すると自動加入
【のりかえ(MNP)/新規契約/機種変更/機種のみ購入】のいずれかで対象機種を購入するだけでOKです(法人契約も対象)。
新トクするサポート対象機種
対象機種は予告なく変更される場合があります。最新の対象機種は公式サイトでご確認ください。
▼バリュー対象機種
iPhone 15 / Google Pixel 8 / Xiaomi 13T Pro / motorola razr 40s(2024年1月20日時点)
▼スタンダード対象機種
48回割賦で購入できる以下の機種(バリュー対象機種は除く)
- ・iPhone / Androidスマホ / ケータイ(ガラケー)
- ・タブレット / iPad Wi-Fi+Cellularモデル
- ・Apple Watch Series / Google Pixel Watch / ACPCApple Watch/Google Pixel Watchはソフトバンクオンラインショップおよび一部のソフトバンクショップで販売されるものが対象です。
新トクするサポート特典(残債免除)の受付開始日
お申し込み状況などによって時期が前後にずれることがあります。実際の特典受付開始日は My SoftBank で確認できます。
▼バリュー特典受付開始日
機種の購入日が属する請求月を1か月目として、13か月目
▼スタンダード特典受付開始日
機種の購入日が属する請求月を1か月目として、25か月目
新トクするサポート特典の利用条件
特典受付開始日以降に、次の条件を全て満たすこと
- ①ソフトバンクに新トクするサポート特典利用の申し込みをすること。
- ②特典利用申込日の翌月末までに、ソフトバンクへ機種を返却し、査定完了すること。ウェアラブル端末は購入時に付属していたバンド、ACPC(ThinkPad X1 Foldをのぞく)は本体に接続できる純正品のACアダプタと電源ケーブルの回収&査定完了が必要。
- ③機種が査定基準を満たしていること、かつ、IMEI(Apple WatchはIMEIまたはシリアル番号)を確認できること。ACPC(ThinkPad X1 Foldをのぞく)は、本端末の外観からIMEIを確認できることが必要。
- ④特典利用申し込みの時点で、新トクするサポートを解約、解除または終了していないこと。
- ⑤ソフトバンクへの支払いを怠っていないこと。
- ⑥対象の機種がネットワーク利用制限の対象になっていないこと。
新トクするサポートの解除条件
以下いずれかに該当した場合は新トクするサポートの加入解除
- ①機種代金を全額支払い済みの場合。
- ②機種代金の一括支払い申請をした場合(その後、申請を取り消した場合も含む)。
- ③本プログラムの特典を利用した場合。
- ④本プログラムの解除手続きをした場合。