今やスマホは生活必需品。しかし毎月の請求額、高くないですか?

キャリアの中ではソフトバンクに限り、MNPを行う時に携帯電話料金を確実に安くするための有効な手段があります。契約の仕方によっては毎月の携帯代に大きな差がつくことも。ですので乗り換えを検討中の方は知っておいて損はありません。

MNPは手続きを行う前のプランやショップ選びが非常に重要。状況次第では格安スマホとあまり変わらないような月額料金が可能になるケースもあります。

ここではその簡単なコツをお教えしましょう。

ソフトバンクの月額料金、実はこんなにシンプル

まずはソフトバンクの料金をご説明します。そもそもスマホの月額料金が複雑だという方は多いと思いますが、実はとてもシンプルなんです。

月々のスマホ代①機種代金②通話料金③データ利用料金④ネット使用料

たったこれだけ。

状況によって割引やオプション料金があることで料金が複雑に見えるのですが、月額料金は上記の合計だけなんです。

通話料とデータ利用料金はどこのキャリアも同じ?

乗り換えを検討される方は、通話料金やデータ利用料金もドコモやauと比べてどうか気になるところ。

ここでは大手キャリア3社(ドコモ・au・ソフトバンク)の
②通話料金③データ利用料金④ネット使用料
の料金をそれぞれ見てみましょう。

例として5分以内かけ放題の通話データ容量20GBのプランで比較してみました。

ドコモの場合

(税抜)¥8,000
②通話料:カケホーダイライト
(5分以内の通話無料)
¥1,700/月
③データ利用料:ウルトラデータLパック
※容量20GB
¥6000/月
④ネット使用料:SPモード ¥300/月

auの場合

(税抜)¥8,000/月
②通話料:スーパーカケホ
(5分以内の通話無料)
¥1,700/月
③データ利用料:データ定額20
※容量20GB
¥6000/月
④ネット使用料:LTE NET ¥300/月

ソフトバンクの場合

(税抜)¥8,000/月
②通話料:通話基本プラン+準定額
※5分以内の通話無料
¥1,700/月
③データ利用料:ウルトラギガモンスター+
※容量50GBまで
¥5980/月
④ネット使用料:ウェブ使用料 ¥300/月

いかがですか?

見事に3社とも料金が横並びになっています。

では携帯料金を安く抑えるポイントはどこなのでしょうか?

それはズバリ「端末代金」です。

キャッシュバックで端末代が無料に?

端末代金を安くするためには「どこで手続きするか」で大きく差が出ます。たとえば販売店独自の特典にキャッシュバックがあります。

総務省の規制により最近あまり見かけなくなりましたが、一部の販売店ではキャッシュバックを出しているのです。(これは意外と知られていません)

キャッシュバック分を端末代金に充てることにより、端末代を無料にすることも可能。

スマホ乗り換え.comのキャッシュバック

手前味噌になりますがスマホ乗り換え.comのキャッシュバックやMNPの手軽さは突出しています。

キャッシュバック額の高さはもちろんのこと、その場で受け取りが可能な店舗はここだけ。

しかも「自宅契約」「来店して契約」のどちらもOK。お客様のご都合にあわせて選ぶことができます。

スマホ乗り換え.comの特長

1.「特典バック」がその場でもらえる

来店した場合はキャッシュバックをその場でもらえます(その場でもらえるのはスマホ乗り換え.comだけ)。オンライン手続きの場合でも開通後7営業日以内に振込みされます。

その場でもらえる「特典バック」

2.来店の場合でも待ち時間なし

来店の場合は事前にお問い合わせフォームからの予約が必要となります。そのため来店時には一切お待ちすることなくスムーズに手続きできます。

待ち時間なし

ソフトバンクの公式キャンペーンも活用しよう

公式のキャンペーンやプログラムももちろん同時利用できます。ソフトバンクにはauやドコモに比べ優秀なキャンペーンがそろっています。

ソフトバンクへMNPを予定している方はぜひ検討してみてください。それでは~。

スマホ乗り換え.comのキャッシュバックキャンペーン情報はこちらへ